スプレッド取引とは?
当サイトのサヤ表は何の為に使うのかわからない人もいるかと思います。
これはスプレッド取引を行ううえで、皆さんに活用して頂けたらと考えて作っています。
スプレッド取引とは2つの証券の「金利差」や「価格差(スプレッド)」を利用しておこなう裁定取引のことです。
2つの証券の価格差が一定水準以上に乖離した場合に、割高な限月を売り建てて、同時に割安な限月を買い建てたりして取引をおこないます。
この取引は市場の動向に関係なく利益を狙うことができます。両者の価格が上がっても下がっても、価格差が縮小すればその差額が利益になる仕組みで、反対にスプレッド(価格差)がさらに広がると損失になります。
思惑と逆方向に市場が動いた場合でも、リスクを軽減できることも特徴です。
これは日経225先物取引を行う上で、上級者になるために必ず覚えておきたい手法です。
チェックポイント: スプレッド取引は市場の動きではなく、2つの証券の価格差に注目しよう!
スプレッド取引の種類
その価格差を利用した基本的なサヤ取りには大きく分けて2種類あります。
①「同じ種類の銘柄の異限月の価格差を利用するもの」=カレンダースプレッド取引
②「違う種類の銘柄の同限月の価格差を利用するもの」=インターマーケットスプレッド取引
例えば、①は日経225先物3月限を買い建て、日経225先物6月限を売り建てるといったもので、②は日経225先物3月限を買い建て、TOPIX先物3月限を売り建てるといった取引です。
取引例など、詳しくは次の章でどうぞ。
チェックポイント: カレンダースプレット取引はSQ前の出来高の大きい時が注目だ!
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