注文方法の解説

各注文方法の解説

成行 希望する価格を指定せず、その時点の相場にゆだねる注文。必ず約定するので、どうしても約定させたい場合に利用する。
指値 自分の希望した価格で注文が執行されることを条件とした注文。成行注文と違い、必ず約定するわけではない。
逆指値 「この水準まで下落したら成り行き売り」などというように、通常の指値とは反対の注文。
寄成 寄付にのみ成行注文が執行されることを条件とした注文。
引成 引けにのみ成行注文が執行されることを条件とした注文。
不成 寄付とザラバ中は指値の注文として受付し、それが未約定だった場合に、引けの時点において成行注文に変更して発注することを条件とした注文。
寄指値 寄付にのみ指値注文が執行されることを条件とした注文。寄付の板寄せ時に使われる。
引指値 引けにのみ指値注文が執行されることを条件とした注文。引けの板寄せ時に使われる。
ステップ 順位のある2つの注文を同時に出し、第一順位の注文が成立したら、自動的に第二順位の注文が、有効になる注文方法。
例えば、買いとそれが約定した際の、返済売りの注文を同時に出す。買いが約定した場合のみ返済売り注文が発動します。
ペア 同順位の2つの注文を出し、一方の注文が成立したら、他方の注文が無効になる注文方法。
例えば、100円で新規買い注文、150円で新規売り注文を同時に出し、買いの方が約定したら新規売り注文は抹消されます。
ステップペア ステップ注文とペア注文の組み合わせ。
W指値 売買注文の際に、時価の上下で指値+逆指値ができる自動売買。
たとえば、時価700円の手持ち株の売却で「(1)760円の指値注文をだしつつ、(2)株価が680円まで下がったら指値を678円に訂正」といった設定が可能になります。 指値と逆指値の機能をあわせ持った注文も実現します。
また、指値だけでなく「○○円不出来引け成行」の注文を出しつつ、株価が指定した条件まで動けば、「××円不出来引け成行」といった注文に訂正することも可能です。
±指値 ±指値(プラマイさしね)は、「始値・終値・約定価格」といった発注時点ではまだ確定していない価格を基準とした注文が出せる自動売買です。 ±指値には、当日の始値から相対価額を求める「始値±指値」、前日の終値から相対価額を求める「終値±指値」、 Uターン注文とセットで発注し、Uターン注文元の約定単価より求める「約定単価±指値」の3種類があります。
「約定単価±指値」は「指値」の他、「逆指値」「W指値R」と組み合わせて発注することができます。
Uターン注文 買い注文と同時に売り注文を予約 できます。
買い注文の際に、その銘柄の売り注文まで予約可能です。「300円で買って、330円で売る」といった設定ができます。=ペア注文
リレー注文 「手持ちのA株を売って新規にB株を買いたい」という場合に、売り注文→約定確認→買い注文という一連の操作が一度の注文実行できます。相場の変動に即座に対処できるところが利点。
プラス逆指値 通常の注文方法に、逆指値を組み合わせることができます。